過去の学術活動(2018年)
過去の学術活動(2018年)
日付 | 会議名:テーマ | カテゴリー |
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2018/2/7 | 第23回豊の国 糖尿病と腎研究会:糖尿病性腎症治療の難しさ-治療できた症例と出来なかった症例 | 一般演題 |
2018/2/22 | 第8回戸畑薬剤師会研修会:透析に行かせないためのCKD治療~チーム医療と薬剤師の役割~ | 特別講演 |
2018/3/1 | 第4回小倉城カンファレンス:糖尿病における生活習慣把握の重要性:新小倉病院 藤本良士 | 一般演題 座長 |
2018/6/29 | 第63回日本透析医学会学術集会:高齢血液透析患者における認知症の実態調査~簡易スクリーニングテストによる調査から~ | 一般演題 |
2018/6/30 | 第63回日本透析医学会学術集会:透析患者の悪性腫瘍を考える~疫学調査から導き出された警告~ | ワークショップ |
2018/6/30 | 第63回日本透析医学会学術集会:透析患者の癌対策 | ワークショップ 座長 |
2018/7/1 | 第63回日本透析医学会学術集会:肝・血液疾患 | 一般演題 座長 |
2018/8/29 | 第105回大貫カンファレンス:腎臓医がチーム医療で行っているCKD外来診療-腎機能改善外来の効果とその限界 | 特別講演 |
2018/10/13 | 第56回日本糖尿病学会九州地方会:チーム医療による目標達成型治療は糖尿病性腎臓病(DKD)を含むCKDの重症化を阻止しうる | 一般演題 |
2018/11/3 | 第12回日本CKDチーム医療研究会:腎臓病療養指導士とCKDチーム医療の未来:杏林大学 要伸也 | 当番世話人講演 座長 |
2018/11/6 | 北九州小倉医師会医療フォーラム:糖尿病・慢性腎臓病と闘って~夫婦で語る糖尿病発症から腎臓移植まで:武蔵丸光洋 | コーディネーター |
2018/12/1 | 第30回日本糖尿病性腎症研究会:臨床1 | 一般演題 座長 |
2018/12/9 | 福島腎不全研究会:透析患者には悪性腫瘍が多いのか?-我国における全国規模の疫病調査から | 特別講演 |
日付 | 会議名:テーマ | カテゴリー |
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2018/4/7 | CKD-MBD治療を考える会 in 小倉:糖尿病透析患者に対する週1回GLP-1 製剤の使用経験 | 一般演題 |
2018/3/22 | 小倉の腎不全を考える会:エテルカルセチドの有用性と安全性の検討 | 一般演題 |
2018/9/28 | 第48回日本腎臓学会西部学術大会(徳島):透析患者に対するエテルカルセチド塩酸塩の有用性と安全性の検討 | 一般演題 |
日付 | 会議名:テーマ | 発表者名 |
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2018/1/23 | 第4回北九州透析認知症研究会:透析患者における認知症の実態~物忘れ相談プログラムMSP-1100 を使った調査から | 浜田 友香 |
2018/6/00 | 第63回日本透析医学会(神戸):当院透析室におけるインシデント報告の内容-4年間の分析から | 平安 慶成 |
2018/6/00 | 第63回日本透析医学会(神戸):活性水消毒の有効性-新規開設時からの取り組み | 林 勝之 |
2018/9/16 | 第1回九州CKD看護研究会(福岡):病診連携・横断治療・チーム医療により難病性腫瘍を完治し得た2症例 | 中野 久栄 |
2018/9/16 | 第1回九州CKD看護研究会(福岡):チーム医療を用いたCKD外来診療の重症化予防効果 | 後藤 敦子 |
2018/11/3 | 第12回日本CKDチーム医療研究会(東京):チーム医療を用いたCKD外来診療の重症化予防効果 | 後藤 敦子 |
2018/12/2 | 第51回九州人工透析研究会(鹿児島):CKD専門外来チームで医療を行った末期腎不全患者の経過 | 後藤 敦子 |
2018/12/2 | 第51回九州人工透析研究会(鹿児島):透析患者の交通事故の現状-高齢透析患者の認知症との関連から | 後藤 敦子 |
2018/12/2 | 第51回九州人工透析研究会(鹿児島):当院のフットケア活動を振り返って | 岡田 明美 |
2018/12/2 | 第51回九州人工透析研究会(鹿児島):高齢血液透析患者の認知症の実態~簡易スクリーニング検査を利用して | 浜田 友香 |